はじめに 7/29~8/1の4日間、MIRU2019に参加してきたので、発表の概要とシンポジウムについて紹介いたします。 私達はこれまで人工知能学会、言語処理学会、データベース学会の関連イベントを中心に参加してきました。 それは私達の技術の注力領域がニュース…
こんにちは。研究開発チームインターンの北田 (shunk031) です。今回は可愛い我が子(研究のことです)について書きます。 この度、私と研究開発チームの関さんで取り組んでいた研究がデータマイニングに関する国際会議KDD2019のApplied Data Science Track…
はじめに こんにちは、MediaAds ML Teamに所属している飯塚(@zr_4) です。 以前書いたブログ*1をベースに変更を加えた論文がRecSys 2019 *2 に通りました(ヤッター)。 埋め込みベースの推薦は、近年最も成功を収めた推薦手法の一つです。 埋め込みベースの推…
こんにちは、データ分析部の川口です。 本日はGunosy社が提供しているニュースパスとLUCRAというニュースアプリケーションの関連記事推薦で用いられている、弊社メンバーが開発したGo言語の近似近傍探索用ライブラリgann github.com とその実装例/方法につい…
はじめに Gunosyとして、JSAI2019に参加してきたので、発表の概要とイベントについて、紹介いたします。 はじめに JSAI2019について 発表について [インダストリアルセッション] Gunosyにおける研究開発 [1I2-J-5-05] 政治ニュース記事クラスタに対する属性…
はじめに こんにちは、今年の4月に新卒として入社しグノシー事業部に配属されました齊藤です。 自分は現在グノシー事業部でグノシー(アプリ)の分析を専任しています。データ分析部の方はニュースパスやオトクル等複数のアプリを横断的に分析、ロジック開発…
こんにちは、去年の4月に新卒としてGunosyに入社し、データ分析部に配属された山田です。 先日、LabBase様からインタビューを受けてこんな記事が公開されたりしました。 labbase.jp また、先週は今年の新卒の片木くんがデータ分析部で何をやっているのかを書…
はじめに こんにちは、今年の4月に新卒として入社しデータ分析部に配属されました片木です。 この記事は「Gunosyのデータ分析部に配属された新卒エンジニアは何をするのか」を紹介するものです。 以下に同じ部署の先輩方の記事がありますので、そちらも参考…
こんにちは、研究開発チームの関です。 でんぱ組.incの推しである相沢梨紗さんと、妄キャリの推しだった桜野羽咲さんのコラボユニットが本格的に活動を開始しました。 生きてるといいことありますね。ステージ上の目のやり場に困っています。 今回3/12 ~ 3/1…
こんにちは、研究開発チームの関です。 ついに今週末はひなフェスですね。当然ながら皆さんご存知だと思いますが鞘師里保さんの復活ステージです。 道重さゆみさんと鞘師里保さんの関係性が好きなので、お二人の共演にも注目したいと思います。 私は残念なが…
こんにちは、研究開発チームの関です。 夢眠ねむ卒業公演素晴らしかったですね。WWDBestで膝から崩れ落ちました。近年におけるアイドルのあり方として一つの完成形をみた気がします。夢眠ねむさんとでんぱ組さんの今後のご活躍を引き続き応援しています。 今…
はじめに こんにちは。研究開発チームの関です。 最近毎週日曜日の恋するワンピースの更新を楽しみに生きています。好きなツッコミは「この船の航海士は誰?」です。 あと虹のコンキスタドールのベストアルバム「THE BEST OF RAINBOW」は皆さん買いましたか…
はじめに きっかけ 執筆計画を立てる 1. 分析に興味がある人のペルソナを書く 2. 1が検索するであろうクェリの一覧をつくる 3. 検索ボリュームしらべる 4. カテゴリ分け 5. 作るべき記事のリスト(記事タイトルまでだいたいきめちゃう)をつくる 6. 記事を書…
Gunosy8月入社のshunk(@makuramoto1)です.前職は研究員とマネージャーの間みたいなことをやっておりました.現在は,Gunosyのデータ分析や,どのように記事を出したりするかといったロジックを開発する仕事を担当しています.Web業界に初めて参入して,現在…
はじめに こんにちは。メディアデータ分析部の飯塚(@zr_4)です。 弊社では現在、複数のニュース形式のアプリケーションを運用しており、各プロダクトでユーザーの趣向にあうような記事リストのパーソナライズを行っています。 左から:LUCRA、ニュースパス、…
こんにちは、Gunosyデータ分析部内定者の桾澤と片木です。今年も昨年同様エンジニア向けデータ分析サマーインターンシップを実施しました。 学生に混ざり、メンターアルバイトとして参加したので、その様子や課題に取り組む上での気付きなど実際の写真も交え…
こんにちは。データ分析部アルバイトの北田 (shunk031) です。最近よく聞く曲は「高速に回転するGPUファン」の曲です。 8月27日から8月29日の期間で開催されたNLP若手の会 (YANS) @ 香川県高松市に、Gunosyから関、久保、北田の3名で参加してきました。 YANS…
こんにちは。メディアロジック分析部の米田 (@mathetake) です。 今日はGunosy社とKDDI社が共同で運営するニュースパスというニュースアプリケーションで使われている関連記事推薦のアルゴリズムについて書きたいと思います。 特に、約半年前に私が導入しKPI…
こんにちは、データ分析部研究開発チームの関です。 2018年6月5日〜6月8日に開催された2018年度人工知能学会全国大会にGunosyから大曽根、米田、山田、関の4名で参加しました。 当社はゴールドスポンサーとして協賛させていただき、主著発表1件, 共著発表1件…
こんにちは、かとうです。 今日はサマーインターンシップの募集を開始いたしましたのでそのお知らせです。 engineer-intern.gunosy.co.jp スケジュールなどの詳細は上記サイトでご確認ください。 今年のサマーインターンシップでは3年目となりましたデータ分…
こんにちは。データ分析部の荻原です。様々な動画を見過ぎて突然思い出し笑いをしてしまう事が最近の悩みです。 普段はグノシー動画におけるデータ分析やロジック開発などをしています。今回は4/21 ~ 22に開催された 「Tokyo Editors Lab」にデータ分析部所…
こんにちは。データ分析部アルバイトの北田 (@shunk031) です。好きな食べ物は畳み込みニューラルネットワークです。 はじめに Gunosyでは広告を出稿する際に使用するサムネイル画像や広告画像において、テキストが占める割合の多い画像を把握したいといった…
はじめまして、データ分析部の小澤(id:skozawa)です。 3月12日(月)〜3月16日(金)に開催された言語処理学会第24回年次大会(NLP2018) @岡山コンベンションセンターに、Gunosyから、関、久保、茂木、桾澤(インターン生)、小澤の5名で参加しました。 スポン…
データ分析部インターン生の小川です。インターンでは主に動画収集のロジック実装に取り組んでいました。 Gunosyではログの管理にRedshiftとBigQueryを使用しています。 サービスはAWS上で動いているものも多いので基本はRedshiftで、ログの量が多いものやア…
Gunosyデータ分析部アルバイトの五十嵐です。 Gunosyには大規模なKPIの時系列データがあります。 今回はKPIの時系列分析を行なった際に得た知見についてまとめたいと思います。 具体的にはFacebookが開発した時系列予測ツール Prophetを用いて、KPIのトレン…
Gunosyデータ分析部アルバイトの鈴木です。今回は密度比を利用したバージョンリリースにおける異常検知について学んだことをまとめたいと思います。 やりたいこと 超長期的にやりたいこと 密度比を用いた異常検知のイメージ ダミーデータでの実装例1 今回試…
いつものやつ はじめに 各研究の分類 ニュースの品質に関する研究 Predicting News Values from Headline Text and Emotion Incongruent Headline: Yet Another Way to Mislead Your Readers Deception Detection in News Reports in the Russian Language F…
いつものやつ はじめに なぜ将来を予測することが重要か 概要 準備するもの 日々の獲得の予算 継続率の予算 SQLでの算出 基本編 応用 おわりに いつものやつ この記事は Gunosy Advent Calendar 2017、9日目の記事です(フライング)。 qiita.com はじめに Gun…
この記事は Gunosy Advent Calendar 2017 8日目の記事です。 qiita.com 今日話すこと こんにちは、データ分析部の @ij_spitz です。 つい昨日誕生日を迎えて25歳になりました(もうお◯さんですね)。 Gunosyではプロダクト開発の様々な場面でデータを活用し…
グノシー開発部の@cou_zです。最近はPUNPEEのアルバムをよく聴いています。 日々、KPIを追っていると、意図せずにトレンドが変化することが良くあります。 なぜトレンドに変化があったのかを調査するためには、その時に何が起こっていたのかを知っている必要…